#広報担当櫻井#スタッフブログ
2025/03/08
お部屋を広く見せる工夫
こんにちは、リビコン広報担当の櫻井です!
今回は、「お部屋を広く見せる工夫」についていくつかお話していきます。
間取りを広くすること以外に、お部屋を開放的に魅せる方法は視覚的な効果を活用することがポイントになってきます。
どのような工夫例があるかご紹介いたします!▼
1. 色使いの工夫
壁や天井は明るい色(白や淡い色)を選ぶ!
逆に暗い色を取り入れると圧迫感が出てしまいます。
また、家具や小物は同系色でまとめることで、目線が途切れず広がりを感じやすくなります👀
アクセントとして1~2色の濃い色を使うことで、空間が引き締まり広く見えるという効果もあります。

2. ミニマルな家具配置
コンパクトな家具を選ぶ◎!
大きすぎる家具は圧迫感を与えるので、サイズ感に合った家具を選び、動線を確保することが重要です。
背の低いソファやテーブルを選ぶと、視線が壁まで通りやすく部屋が広く見えます。
更に、壁掛け収納(浮かせる家具)を使うと、床が見える部分が増え開放感が出ます。

3. 照明の工夫
間接照明を使うことで、視覚的にお部屋を広く見せるポイントになります。
天井から直接照明を当てるよりも、
間接照明や壁に反射させるライトを使うことで柔らかい光が広がり、部屋を広く見せます。🛋️
天井に埋め込むタイプの照明や、スポットライトのように小ぶりな照明をお部屋全体に照らすことも、天井が高く見える効果があります。

4. 開放感を出す窓やドアの工夫
大きな窓は、光がたっぷり入ることで部屋が明るく保たれます。
圧迫感を与えることなく、開放的な空間を演出✨

4. 床材の工夫
床には、明るい色のフローリングやタイルを使うと、部屋全体が広く感じられます。
模様が大きすぎる床材は圧迫感のある印象になってしまうので、シンプルな無地がおすすめです。
色が薄めの木目調フローリングも効果的です🎈

以上、本日も最後まで見てくださってありがとうございます🎵
またお会いしましょう~
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